最近餃子の皮にハマっています✨
餃子以外にも様々なアレンジ方法があって面白いですよね!
娘がウインナーとピザ用チーズをくるんで焼いたものが好きなのでよく作っています。
次はデザート系のものを作ってみたいな~とネットでアレンジ方法を調べたときに小さく切ったリンゴを包んで作るアップルパイを見つけ「これいい✨」と思ったのですが・・・
もっと作業工程と洗い物を少なく、尚且つ材料費も抑えて作れないものかな~と思いまして🙄
リンゴ結構お値段するし、簡単になればなるほど嬉しいですよね💕
ということで、今回は生のリンゴの代わりにジャムを使って作ってみました!
材料
材料はたったのこれだけ👇
餃子の皮・ジャム・バター(写真に入れ忘れちゃった💦)の3つだけ!使いかけの写真ですみません💦💦
今回は私がアップルパイっぽいものが食べたかったのでリンゴジャムをチョイスしていますが、お好みで好きな味に変えてもいいと思います。
また、果物の食感が感じられるようにアオハタのまるごと果実ジャムを使用しました🍎果肉がゴロゴロ入っていて食べ応えがあります。
作り方
1 餃子の皮の上にジャムを乗せる
まずは皮の中心にジャムを乗せます。
あまり量が多いと包めなくなってしまうので、あまり欲張らず控えめに乗せる方が良いです。
ジャムに混ざっている大きなリンゴを探して入れましたがあまりにも大きな果肉は上手く包めませんでした。
私は果肉大きめジャム多めと欲張って最初溢れてしまいましたので(笑)
食べたときにジャムがいっぱいだとすごく美味しいんですけどね~。でも控えめな量でも十分美味しいので大丈夫ですよ👌
2、包む
中からジャムが出てこないように皮に水をつけてしっかり包みます。
大きいリンゴが入っていると開いてきてしまうので少し押さえてください。強く押しすぎると皮が破れてしまうので注意です。
私は畳むように包みましたが餃子のように包んでもいいかもしれません。包み方も色々アレンジできますね!
👆包み終えたところ。不器用なのであまり綺麗な形になっていませんが💦
ここまでの作業は簡単なので子供と一緒に作ってもいいですね🎵火や包丁を使わないので小さい子でも安心して作業することができます😊
3、焼く
フライパンにバターを溶かして焼いていきます。
バターの量はお好みで💕今回は全部焼くのに20グラム使いました。
焼き色が付いたらひっくり返して反対側も焼きます🍳香ばしいバターのいい匂いがたまりません😋
両面が焼けたら完成です!
食べた感想
口に入れるとバターの香りとリンゴの甘酸っぱい味がじゅわっと広がります!美味しい~😆
なんといっても餃子の皮のモチモチ食感がクセになります。デザートにしてもこんなに美味しく食べられるなんて・・・!見た目だけだと小さくて物足りなそうな感じがしますが、少量でも満腹感がありますし腹持ちもいいです👏
長女も喜んで食べてくれました✨本当に美味しいときは無言で食べ続ける子なので、毎回「もしかして美味しくなかった!?」と心配になります😂
焼きたては熱々なので気を付けて食べてください。子供にあげるときは少し冷めるまで待った方がいいですよ💦
焼いたことで中のジャムがトロトロになっているので一口でパクっと食べるのがおすすめです👍✨
お手軽に作れるのでぜひ試してみてくださいね~👋
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